出産の流れについてざっとみていきましょう。全体の流れをつかむことで、出産への心構えもできてきますよ♪

<出産の流れ>

1.陣痛 
→ 赤ちゃんを押し出すために子宮が収縮するときの痛み。だんだんと陣痛の間隔が短くなって、10分おきになったらお産開始です!

2.破水 
→ 赤ちゃんの周りにある膜が破れることを破水といいます。破水は普通、お産がすすむと起こります。ただし、陣痛開始前に起こることもあります。

3.開口期 
→ 陣痛が10分おきにきたら病院へ行って入院します。陣痛が10分おきに来るようになってから、子宮口が全開大するまでの間は、初めての妊婦さんだと12時間ぐらいかかったりします。

(ここで無痛分娩の場合は、背中に注射をして硬膜外麻酔をします。陣痛誘発剤も併用するので、初めての妊婦さんでも子宮口が全開大するまで約3~4時間で済みます。)

4.娩婚期 
→ 子宮口が全開大してから赤ちゃんが出てくるまでの間は、初めての妊婦さんで3時間ぐらいです。赤ちゃんが出てくる時は、助産婦さんの指示でおもいっきりいきみます。

5.誕生 
→ 赤ちゃんが出てきました!

6.後産期 
→ 赤ちゃんが出てきてから、へその緒が切られます。そして少しいきむと胎盤が出てきます。まれに出てこないこともあるので、その場合は処置をして取り出します。

ママと赤ちゃんの感動的な対面後は安静にしてしばらく入院をします。ざっとでしたが、だいたいのイメージはつかめたでしょうか? いちど頭の中でさらっと想像しておくと、当日パニックにならずに済みますよ♪



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